オススメの文房具!書きやすいボールペンやシャープペンは?
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オススメの文房具。
勉強をする上で、常に行動をともにすることになる相棒、文房具。
自分のお気に入りのものや、機能性の高いものを選べば
勉強に対するモチベーションや効率性も上がるのではないでしょうか。
僕もこれまでたくさんの種類の文房具を使ってきた中で、自分と相性の良い、定番のものが決まってきました。
今回は公務員試験の勉強をしていく上で頻繁に使用する主要文房具。
シャープペン、ボールペン、蛍光ペン、ノートについて僕のオススメを紹介してみます。
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シャープペン
お気に入りのメーカーはPILOT で、芯の太さはスタンダードの0.5。
筒身の太さは個人の好みによるでしょうが、
僕は細めの方が素早く動かせる感じがするので細めのものを使用しています。
またドクターグリップは高校、大学時にお世話になってましたし、
実際に今でも人気シリーズなのではないでしょうか。
ボールペン
お気に入りのメーカーはuni(三菱鉛筆)です。
中でもJetstreamシリーズは書きやすくてオススメです。
インクの美しさで言えばペンテルのGELインクの方が良いんですが、
使い切る前に途中で書けなくなってしまうことが多く、もやもや感が残るのでその点がマイナスです。
Jetstreamはその辺りのバランスも良くて、もうかれこれ5年はjetstream一筋ですね笑。
蛍光ペン
蛍光ペンでよく見るのは、おそらく細字と太字で書けるツインタイプのもの。
僕もかつてはこのタイプを使用していましたが、いつからかキャップを外して付け替える、
という手間さえめんどくさくなってきて(無くしたりするのもあって)、
今はノック式蛍光ペンを使用しています。無印良品のもシンプルで良いです。
片手でパッと出せて、大事なところや間違えたところをサッとマークする程度なので、この方が簡単かと思います。
ノート
勉強の必需品ですが、どのようなノートを使用していますか?
大きく分けると、スタンダードな大学ノート、ルーズリーフの2つの内どちらかではないでしょうか。
僕は勉強に使用するノートとしてはルーズリーフ一択です。サイズは見開きB5の少しコンパクトなもの。
間違えた問題の要点だけを箇条書きでサッと記入していくんですが、
これがたまっていくとページ数の決まっている大学ノートでは足らなくなるんですね。
2冊目のノートに記入すれば良いんでしょうが、僕は持ち運ぶ時に1冊だけで持ち運びたいので、
いくらページ数が増えても大丈夫なルーズリーフを使用するんです。
他にも「この部分は覚えたな」ってページはファイルから外して、別のマスターファイルの方に移したりもできて便利ですよ。
試験の直前期なんかはこのファイルを見直せば、自分がどんな問題で間違えてきたかを素早くチェックすることができます。
勉強の際にルーズリーフを使用することとのメリットが伝わったでしょうか?
ぜひ参考にしてみてください。
というわけで
個人的なオススメ文房具を紹介してみました。
世の中にはもっと多様な文房具が存在しているはずなので、
他にもこんな便利なアイテムがある、これは良かったなどのオススメ品があればぜひ教えてくださいね!
僕の文房具フルコースの歴史が塗り替えられるかもしれません笑