市役所職員に転職することの6つのメリットと良かったと思うところ。
この記事はおよそ 2 分で読めます。
市役所職員に転職することのメリット6つと良かったと思うこと。
公務員試験を受けるということは、公務員に対して何かしらメリットを感じているからですよね。
これもよく聞かれる質問の一つなんですが、今回は僕が感じる、
市役所職員になって良かったと思うこと、メリットについて触れてみたいと思います。
ぜひ合格した後の生活を想い描いて、モチベーションの向上に役立ててもらえたらと思います。
それではさっそくいってみましょう。
スポンサーリンク
市役所職員になってよかったこと6つ
休みが増える、福利厚生が充実している。
市役所なら基本的には転勤もありませんし、土日祝日休みに加えて、年末年始や夏休みを含めればけっこうな日数の休みになります。個人的には趣味の時間が取れるのはかなり大きいですね。
社会的信用がかなり高い。
そんなに機会があるわけではありませんが、銀行からお金を借りたり、ローンを組む時にスムーズにことが進みます。家や車なんかを購入する時は役に立つはずです。
親が喜ぶ、周辺の年配の方からの評判が良くなる。
普段は毛嫌いされがちな公務員も身内にいれば話は別で、やっぱりまだネームバリューは強く、安心する部分はあるんでしょうね。
給料が微増した。
これはそれまでの職場にも因るでしょうけど、僕は微妙に増えましたね。毎月の給料は減ったんですが、ボーナスで取り戻す感じですね。
合コンの誘いが増える。
毎度参加していたらお金がいくらあっても足りませんが、合コンの機会は前職と比べて間違いなく増えました。公務員に限らず、職場の男女比のバランスがある程度取れていることも影響していると思います。
すごいと思われる。
やっぱりまだ世間では、「競争率が高く難関試験」というイメージがあるので、それを突破したとなればすごいと思われることもあるようです。
はい。強いて挙げるとすればこんな感じですね(´・ω・`)
ささいなメリットも多いですが、僕は趣味の時間を取れるようになったことが一番良かったと思っています。やっぱり好きなことをしてる時に幸せを感じますし、人間らしい生活を送っていると思えます。
死んだ魚のような目をしていたあの頃が懐かしく、今は心身ともに健康な生活を手にすることができたと言えます!
というわけで、市役所職員に転職することでこんなにたくさんのメリットがあるので、ぜひ合格目指してがんばってくださいね!